判例
No.70 進歩性:構成要素の置換でも、置換前後の技術的性質が異なり、予測できない効果が得られる場合には、容易に想到できない。

判例No. 70 平成23年(行ケ)第10221号 審決取消請求事件(STED走査型顕微鏡検査における照明用光源装置の発明に関する審決取消訴訟) 進歩性:構成要素の置換であっても、置換前後の要素には能動的か受動的かという […]

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No.69 権利範囲:独立請求項の「しきい値」は、必要がなければ数値限定せず、明細書に設定可能な範囲や具体例を複数記載することが重要。

判例No. 69 令和6年(ネ)第10084号 特許権侵害差止等請求控訴事件 (遠隔操縦無人ボート」事件) 権利範囲 出願時でも審査の過程でも、必要がない場合には、独立請求項には、可能な限り、発明を特定することに使用する […]

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No.68 権利範囲:数値範囲を含む請求項では、その範囲から外れると文言侵害だけでなく、均等侵害も認められにくい。

判例No. 68 令和6年(ネ)第10026号 特許権侵害行為差止等請求控訴事件 権利範囲 数値範囲を含む請求項について、その数値範囲から少しでも外れた数値の製品や方法は、文言侵害が成立しないだけでなく、均等侵害にもなら […]

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No.67 権利範囲 請求項の構成要件の限定解釈を避けるための工夫

判例No.67 令和5年(ワ)第3375号 特許権侵害差止等請求事件(庇事件) 権利範囲 請求項の構成要件の限定解釈を避けるための工夫 以下は、上記判決に関する独自の見解です。 明細書において発明の解決課題を複数記載する […]

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No.66 進歩性 権利範囲 装置の機能的クレーム 方法の機能的クレーム

判例No.66 令和3年(行ケ)第10136号 審決取消請求事件(半田付け装置事件) 以下は、上記判決に関する独自の見解です。    進歩性 権利範囲 装置の機能的クレーム 方法の機能的クレーム 1.本判決の概要の独自解 […]

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No.65 進歩性:周知技術の適用が容易に想到できそうな場合における進歩性の主張の一例

判例No.65 令和3年(行ケ)第10082号 審決取消請求事件 以下は、上記判決に関する独自の見解です。  進歩性 周知技術の適用が容易に想到できそうな場合における進歩性の主張の一例  本件発明(特願2019-1664 […]

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No.64 権利範囲の解釈:「楕円形」の範囲は明細書の課題から判断

判例No.64 令和3年(ネ)第10049号,同年(ネ)第10069号 特許権侵害差止等請求控訴事件,同附帯控訴事件(原審・東京地方裁判所平成31年(ワ)第2675号)  以下は、上記判決に関する独自の見解です。 権利範 […]

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No.63 進歩性:周知技術を適用する必要性がなければ動機づけにならない

判例No.63 平成31年(行ケ)第10005号 審決取消請求事件 進歩性:主引用例に周知技術を適用することに関して、主引用例において当該適用の必要性が無いことは、当該適用に動機付けがないことの理由になる。  なお、動機 […]

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No.62 進歩性:技術分野の共通性だけでは動機づけにならない

判例No.62 令和2年(行ケ)第10134号 審決取消請求事件 進歩性:主引用例と副引用例とである事項が共通することを理由に副引用性の技術を主引用例に適用するのが容易であるとされたとき、上記理由が、両者の技術分野が共通 […]

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No.61 進歩性:問題が生じる構成には採用の動機づけがない

判例No.61 令和2年(行ケ)第10115号 審決取消請求事件 進歩性:主引用例において、ある構成を採用すると問題が生じかねず、当該問題を解消するために改良が必要になる場合には、当該構成をあえて採用する動機づけがあると […]

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